2014/01/19

雨季っ雨季。


ハラゲー(カレン語でこんにちは。)

最近いろんな民族に接しすぎて言葉がよくわからなくなります(笑)
タイ語とビルマ語、タイ語とカレン語は区別できるけど、ビルマ語とカレン語がなかなか聞き分けられません・・・。

タイ・ビルマ国境の町、メーソットに来て、一週間ちょっとが経ちました。
普段は、オフィスで書類作成などのいわゆるデスクワークをしているわけですが(NGOってこういう地道な作業がほんとに大事だと感じる最近)、難民キャンプに行く機会もいただいています。

これまで、
・ウンピアムキャンプ(カレン民族の年に一度のお祭りに参加しました!)
・メラキャンプ(わたしたちの支援するキャンプで最大の難民キャンプ)
を訪問しました。

そこで今日は、雨季のことについて。
とくに今年、タイの一部は連日大雨に見舞われています。前回でのブログにも書きましたが、キャンプ内でも、川が増水し、家の浸水、家屋の崩壊、備蓄食料がダメになるなどの被害がでています。洪水までにならなくとも、毎年この季節があるとなると、インフラ整備の整わないキャンプ内で本当に普段の生活に支障がでるのは想像に難くないですよね。

私がウンピアムキャンプを訪問した際にも、まずその道中でこんなことに。




大規模な土砂崩れがおき、だいぶ足止め食らってしまいました。キャンプに行くための唯一な道であるため、多くのNGOや現地の人たちの車やバイクが双方向にながーい列を作っていました。




このあと、トラックをよけるように何とか通れたのですが。
このように、雨季になると、キャンプにたどり着けず引き返さなくてはならないこともしばしばあるようです。農作など禁止されているキャンプ内で、こういった理由で物資が届かないというのは、明日の生活に関わる本当に大きな問題です。

そして、無事にキャンプに到着し、お仕事を終えてそろそろ帰ろうというとき…



ここで図っ転びました笑
もうね、ここ階段なんですが、雨でちっちゃな滝状態でつるっつるだったのですよ。腰と肘を強打しました。ここに住んでる人たちは器用に登るんだけどね。感心しちゃうくらい。でも、この日はそこまで強い雨ではなかったし、やっぱり排水の機能がほとんどないからこういう道に流れが集まっちゃうのね。土なのにあれは岩みたいやった…。




そう、キャンプの土ってすごく赤っぽくて粘土質なのです。固くなるとこはすごい固くて、やらかいとこはペチャペチャ。ゆえに、汚れがとれない。しかも、このまま新聞敷いて車乗って帰ってきたせいもあって、ズボン通り越してパンツ通り越してお尻にまで泥汚れがついてものすごい強者でした。クリーニング出しても服の汚れ取れなかった;; 日本に帰ったらもっかいチャレンジしようかと。こっちにいるうちはそのまんまつかいまーす。誰も気にしちゃいないさー。

そんなこんなで、ちょっとだけ雨季の大変さを実感してみたりしています。(ただドヂなだけですか?)
まあ、前回メラウに行ったのは乾季で、その時は砂埃がひどくってそれはそれでかなり大変だったのですが。つまり、本当に年中過酷環境なのですね。

そして来週、というか今週?はまた別なキャンプを訪問する予定ですので、またレポします。たぶん、とってもサバイバルな生活してきます(笑)


日本もなかなか暑くて大変そうですが、みなさん体調には気を付けて!

ではでは。



ウンピアムキャンプの様子。


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