2014/01/19

国境の町から。



ミンガラーバー。ハラゲー。サワディーカー。
(順にビルマ語、カレン語、タイ語で「こんにちは」)





タイ・ビルマ国境の町、メーソットに来て数日がたちました。
写真はfriendship bridge.川を挟んで向こうはビルマのミヤワディーという町。ただ、このborderはいま閉鎖中。人々の行き来はあるんだけどね。タイ軍も暗黙の了解っていうか、把握しきれないから仕方なくなってるみたいだけど、まあillegalだよね。

わたしは、SVA(shanty volunteer association)というNGOのインターンで、これから1ヶ月こちらに滞在してメーソットオフィスでお仕事しながら難民キャンプの視察、インタビューなどを行います。ちょっと、ここ数日の大雨で難民キャンプに洪水の被害が出ているので、緊急支援等入りそうですが。
しかもまあ、昨日はタイの母の日(王妃のお誕生日)だったので来て早々3連休=まだ実勤1日ですが(笑)

でも今日はmigrant schoolを訪問したり、明日はウンピアムキャンプでカレン民族の年に一度のお祭りに参加予定だったり、充実してます。

まずちょっと簡単に説明!


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【about Burma & Barmese refugee】

タイのお隣、ビルマ(ミャンマー)は軍がその政権を握っていて、暴力によって人権が侵害されています。また、古くから100を超える民族が共生してきた国でもあって、その民族間の衝突や国軍による少数民族への抑圧といった側面もあります。政治や経済面でもタイ、中国といった隣接する国々との関係が強かったり、本当に広く見ていくことが大切です。

そんな状況の中で、ジャングルを超えて、タイ側に逃れてくる人々が大勢います。その人たちが住むのが難民キャンプ。ビルマ側にも国内避難民のキャンプがあるけど、SVA含むローカル、国際NGOが支援できるのはタイ側の難民キャンプだけ。

ほとんどがカレン民族のキャンプ。あとは、カレニーやシャンなど。もちろんその中にビルマ人や他の少数民族の人たちも混ざっているけど。

なかでもSVAが支援しているのはカレンの7つのキャンプです。

こちらに事務所置いて難民キャンプ支援のために駐在してる日本のNGOはSVAだけ。でも、他にもビルマからの移民などの支援団体も含めて本当に多くのNGO(UNHCRとかも)がこのメーソットを拠点に活動しています。

しかも、あたしはこっち来て知ったんだけど、難民キャンプを支援する団体はタイ政府に申請が必要だから、それぞれが教育、食料や住居、保健医療といった分野を分担して支援してるの!ちゃんとそれらの団体のコミュニティーがあって、どんな活動しているのかちゃんとシェアしてる。

なんていうか、わちゃーっていっぱい団体があるのかと思ったら、ちゃんとしてたから、そうかって思いました(笑)よく考えたらあたりまえ?

これから移民の問題にも触れる機会が増えそうだからまたあっぷします。今日は大雑把にこんなとこ。


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とりあえず私はthai foodを楽しんでいます。うふ。


①大好きパッタイ↑




②カオソーイ(タイ北部の料理、カレーラーメン)↑

はい。グルメが多くなりすぎないよう気を付けつつ、またアップしますね。今日行ったmigrant schoolのレポもまた後日!


では、明日は4時起きなので寝まーす。
おやすみなさい。





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